【2023年最新版】遺品整理業者おすすめランキングTOP5

遺品整理業者のおすすめを知りたい!
数多くある遺品整理業者の中から、1つを選ぶのは難しいですよね。
お任せください。とらのこが口コミやホームページを確認し、おすすめ業者を5つ紹介します。
これで、遺品整理業者をスムーズに選ぶことができますよ。
- 遺品整理業者おすすめ5選
- 遺品整理業者の上手な選び方
- 悪質な業者のトラブル事例
- 遺品整理業者の値段を抑えるコツ
この記事では、遺品整理に関することを分かりやすく解説していきます。
最後まで読んでいただけると、遺品整理の見積もりが1円でも安くなるはずです。
是非、ご覧ください。
1:【最新版】遺品整理業者おすすめランキングTOP5
おすすめの遺品整理業者を知りたい!
遺品整理業をしている業者は、全国で4,000社ほどあると考えられています。
4,000社の中から1社を選ぶなんて難しいですよね。
どの遺品整理業者を選べばいいのか、全く分かりません。
しかし、ご安心ください。
ブランド買取とらのこが、遺品整理業者を5つランキング形式で厳選しました。
- メモリーズ
- プログレス
- 片付け堂
- リリーフ
- ワンズライフ
5つの遺品整理業者を比べて、自分にピッタリな業者を探してみてくださいね。
1位:メモリーズ
2位:プログレス
3位:片付け堂
4位:リリーフ
5位:ワンズライフ
2:間違いない!遺品整理業者の上手な3つの選び方
遺品整理業者を選ぶ際、重要な選び方があります。
遺品整理業者選びで失敗しないために、重要なことです。
これから紹介する3つの選び方を参考にして、遺品整理業者を選ぶようにしましょう。
- 口コミやホームページを確認
- 資格や許可証があるか確認
- 見積もりをとる
必ず3つのポイントを確認することで、悪質な遺品整理業者を利用することはなくなるでしょう。
2-1:口コミやホームページを確認する
口コミやホームページを確認することは、とても重要です。
少し手間はかかりますが、誰でも簡単に行えます。
ホームページの作りが雑であれば雑であるほど、悪質な業者の可能性が高いです。
悪質業者は逃げ道を作るため、ホームページ作りに費用をかけません。
そのため、雑なホームページであることが多いのです。
また、口コミは実際に利用した方の正直な感想を確認することができます。
Googleの口コミは削除することができないので、参考にするといいでしょう。
2-2:資格や許可書があるか
遺品整理をするにあたって資格は要りません。
しかし、「遺品整理士」という資格を取ることができます。
資格がない業者と資格がある業者では、後者の方を利用したいですよね。
また、遺品を買取してもらうのであれば「古物商の許可」が必要となります。
遺品を回収・処分してもらうのであれば「一般廃棄物運搬収集の許可」が必要です。
許可を得ずに業務をしている業者は、違法で行っています。
トラブルに巻き込まれないように確認するようにしましょう。
2-3:見積もりをとる
遺品整理を業者に依頼する場合、必ず見積もりをとるようにしましょう。
見積もりは電話の口頭で済ますのではなく、実際に現場を見てもらうことが重要です。
見積もりは無料でしてくれる遺品整理業者を選びましょう。
複数の遺品整理業者に見積もりを依頼して、スタッフの対応や金額を比較することができるのです。
時間はかかりますが、急ぎでない場合は実践してみてはいかがでしょうか。
3:【悪質な業者の実態】3つのトラブル事例
遺品整理業者の悪質な業者って、あまり思い浮かばないですよね。
しかし、遺品整理業者とのトラブル事例があります。
3つのトラブル事例を確認しておきましょう。
- 遺品を盗まれた
- 高額請求
- 不法投棄
トラブルから逃れるために、2章でお伝えした選び方を実践するのが重要です。
トラブル事例を詳しく解説しましょう。
トラブル事例①:遺品を盗まれた
必要な遺品として貴金属は残しておいてほしいと伝えた。
スタッフの対応も良く、安心していたため確認などしていなかった。
後日残った遺品を整理しようとすると、貴金属がほとんど無いことに気付く。
業者に確認しようと電話するも、既に電話番号が変えられており泣き寝入りとなった。
遺品が盗難にあうトラブル被害は多いようです。
大事なものはそのままにしておかず、きちんと手元に置いておきましょう。
トラブル事例②:高額請求
見積もりの金額が数社比較して、1番安かった業者を選んだ。
見積書では、7万円で遺品整理をしてくれる内容だった。
しかし、蓋を開けると追加料金が発生し値段がかなり上がった。
威圧的な態度を取られ怖くなったので、最終的に70万円支払った。
見積もりに、上乗せして金額を上げる遺品整理業者がいます。
「不用品を回収」するのは無料だが「運ぶ」のに追加料金など、とても悪質です。
プログレスのように追加料金0円の遺品整理業者を選ぶといいでしょう。
トラブル事例③:不法投棄
不要な遺品を処分してもらうよう依頼した。
処分費用を払ったのにも関わらず、近くでごみが捨てられていると報告が近所の方からあった。
業者に依頼した不用品が不法投棄されていた。
しかし、責任を問われ、更にお金を払って処分するはめとなった。
不法投棄があると、持ち主が責任を負うこととなります。
不用品の処分を依頼するのであれば、業者が一般廃棄物運搬収集の許可を持っているか必ず確認するようにしましょう。
4:遺品整理を安く利用したい!3つの節約術
遺品整理業者に頼む予定・・1円でも安くする方法はあるかな?
遺品整理業者を依頼する場合、できるだけ費用は抑えたいですよね。
そこで、簡単に実践できる3つのコツをご紹介します。
- 遺品の買取
- 自分たちで片付ける
- 立会い不要な業者を選ぶ
特に不要な遺品を買取してもらえば、思いがけない節約となるでしょう。
3つの節約術を解説します。
節約術①:遺品を買取してもらう
実は、遺品って売れることをご存知ですか。
使用年数が古い家具や、製造年数が古い家電は売れないかもしれません。
しかし、骨董品や趣味で集めていたもの、貴金属は高い値段で売れる可能性があるのです。
近年、金の価値は上昇し続けています。
2022年は、ロシアとウクライナの戦争により金の需要が高まり、8,000円台/1gの価格で買取が行われているのです。
遺品整理業者に依頼する価格全てを、遺品を売ることによってカバーできるかもしれません。
節約術②:自分たちで片付ける
自分たちで片付けられる範囲は片付けることで、遺品整理にかかる費用は低くなるでしょう。
ごみを可能な範囲で処分したり、掃除をできるところだけ済ませたりすることで見積金額は下がるはずです。
遺品整理の依頼費用は、人件費が関係しています。
少人数で済ませられる業務内容であれば、人件費が削減でき費用がかからないという仕組みです。
節約術③:立会い不要な業者を選ぶ
遺品整理の現場に立会い不要な業者があります。
遺品整理現場が、自分が住んでいる地域ではない可能性がありますよね。
仕事上の都合で都会にいる人や、地方で赴任している人など、様々な状況があるのではないでしょうか。
そんな際に、遺品整理の現場に立ち会いが不要であれば旅費や滞在費を節約することが可能です。
新幹線や飛行機代は決して安くはありません。
立会い不要な業者に依頼することで、旅費を浮かせることができます。
5:遺品の買取はお任せください!ブランド買取とらのこ
ブランド買取とらのこにお任せください。
これまでに遺品の買取実績がある弊社は、遺品を高く買取させていただきます。
査定士の1人1人が厳しい研修やテストを受けているので、査定力はトップレベルです。
これはさすがに売れないでしょう・・と決めつけず、まずは是非ご相談ください。
ブランド買取とらのこは、出張買取を行っています。お客様のご自宅までの出張費用は無料です。
もちろん、買取額に満足がいかなければキャンセルしていただいて構いません。
キャンセル費用も無料ですよ。
LINEやメールで簡単に査定もできるので、是非ご相談くださいませ。
まとめ
遺品整理業者のおすすめランキングを紹介しました。
紹介した5つの遺品整理業者は、実績があり安心して利用することができます。
遺品整理を業者に依頼することは、決して安くはありません。
しかし、今回お伝えした節約術を試せば、費用を抑えることができるでしょう。
遺品の買取はブランド買取とらのこにお任せください。
専門的な知識を持った査定士が、丁寧に査定いたします。
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とらのこでは、遺品を高価買取いたしております。
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