遺品整理の方法って知ってる?遺品整理業者に依頼すべきか徹底検証

遺品整理の方法を知っていますか?

「遺品整理」は故人が残したものを管理するということを指します。

通常は残されたご遺族の方が行うものですが、遠方だったり、体力的に厳しかったりと様々な理由があるかと思われます。

そのような時に専門の業者に依頼するという方法もあります。

今回は遺品整理の具体的な方法や、遺品整理を行う時期について解説していきたいと思います。

  • 遺品整理を行う方法
  • 遺品整理を行う適切な時期
  • 遺品整理業者の選び方

この記事を最後まで読んでいただけると、自分で遺品整理を行うべきか、それとも遺品整理業者に依頼すべきか判断ができるようになるでしょう。

関連記事:遺品整理の片付け方を簡単に解説!不要な遺品は出張買取で売却

1:遺品整理を行う3つの方法

買取方法遺品整理を初めて行う・・方法が分からない!

遺品整理を初めて行う場合、どこから手を付ければいいのか分からない方も多いでしょう。

遺品整理は自分で行うこともできますが、遺品整理業者に依頼することもできます。

遺族同士でよく話し合って、ベストの方法で遺品整理をするようにしましょう。

  • 自分で遺品整理を行う方法
  • リサイクルショップに遺品を買取してもらう方法
  • 遺品整理業者に依頼する方法

遺品は「売却」することが可能です。

不要な遺品は売ることで、費用をかけずに処分することができます。

体的に見ていきましょう。

関連記事:遺品整理は誰がやるもの?遺品整理業者を利用すべき状況と注意点

1-1:遺品整理を自分でやる場合

まずやるべきことは、以下の3つです。

  • 必要なものを準備すること
  • 遺品の仕分けること
  • 仕訳した遺品を整理して処分すること

また服装としては作業着などの動きやすい服装が良いでしょう。軍手やマスク、スリッパなどもあると準備万端です。

同時に、以下の準備物があると便利で作業が捗ります。

  • ゴミ袋
  • 段ボール
  • ガムテープ
  • カッター
  • ハサミ
  • ロープ
  • マジックペン
  • ペンチ
  • ドライバー
  • 台車
  • 軽トラ(ワゴン車)

準備が整ったら、仕分けの作業です。
貴重品や思い出の品などの形見」「リサイクルできるもの」「廃棄するもの

上記の3つに分けます。遺品の仕分けを行ったら形見品以外は処分をします。

ただ処分するだけでなく、買取をしてもらって現金に換えることができるとさらにお得です。

関連記事:遺品整理業者は口コミが重要!おすすめ業者ベスト5と悪徳業者の特徴

1-2:リサイクルショップに買い取ってもらう場合

製造から5年以内の家電やブランド物の衣類やバッグなど、リサイクルショップで買い取ってもらえるものもあります。状態がよかったり、希少性が高かったりするものは高値で取引される場合もあるので一度、店舗に持ち寄ることをおすすめします。

また、近年ではこれまでリサイクルショップなどで値段がつかなかったものであっても、フリマアプリを使って買い手が見つかる場合もあります。

不用品に分別したものはゴミ出し日に出したり、粗大ごみなら回収を依頼して処分しましょう。

また、ゴミとして捨てられないリサイクル家電や耐火金庫、消火器などは自治体のゴミ収集では取り扱っていないことが多いので、リサイクル家電はメーカー、購入店、金庫や消火器は専門の業者に引き取ってもらいましょう。

1-3:遺品整理を業者に依頼した場合

遠方で自分で片づけるのが難しい場合気持ちが追いつかないとき、そんな時は遺品整理を業者に任せることができます。

遺品整理を自分でやるという人も多いかもしれませんが、メリットとしては「遠方に住んでいても対応してもらえること」「遺品整理をする体力や政倫力がない場合」「量が多すぎる」「片づけながらも買取や回収も行ってほしい」「ハウスクリーニングをオプションでつけたい」時には良いでしょう。

デメリットとしては費用がかかることと、安心して頼める業者を見つけるのが難しいことです。

2:遺品整理を行う適切な時期

タイミングさて、遺品整理を始める適切時期はあるのでしょうか?

これは人それぞれかと思われます。

故人を失った悲しみが癒えるのは人それぞれですし、悲しみが癒えるのにしばらく時間が必要な場合は数年たってからでもいいかと思われます。

もし事情があり、早急に必要な場合は法要が終わってすぐに行っても良いでしょう。

多くは四十九日を終えてから遺品整理をしようと考える方も多いと思いますが、遺族の方のタイミングで決めるのがいいかと思われます。

葬儀が終わってすぐに始めるのは故人に申し訳ないと思う方もいるのかもしれませんが、納得いくタイミングで故人への気持ちに区切りを付けることが大切でしょう。

ただ、他の遺族の方の反対を押し切ったり、了承を得ないまま遺品整理を勝手に行ってしまうとトラブルに発展する可能性があるので、そこは気を付けるようにした方が良いでしょう。

関連記事:遺品整理を始めるタイミングは4つある!遺品整理の方法+注意点解説

3:【最重要】遺品整理業者の3つの選び方

遺品整理業者 選び方遠方に住んでいるから、遺品整理業者を利用したい!

遺品整理を行う場所が遠い場合、中々遺品整理をする時間が確保できない方も多いのではないでしょうか。

交通費だけでなく滞在費など、出費もかかってしまいます。

そこで、優良な遺品整理業者の選び方を紹介しましょう。

  • 資格があるかどうか
  • 口コミがいいかどうか
  • 見積の内訳
  • 受付時の対応

ネットで遺品整理業者を検索すると多数出てきて迷ってしまう方もいるかもしれませんが、こちらでは適切な業者の選び方についてご紹介していきます。

関連記事:【2022年最新版】遺品整理業者おすすめランキングTOP5

3-1:きちんとした資格があるか

遺品整理業者は資格がないとできないのかというとそうではありません。

どなたでも看板を掲げることですぐ遺品整理業をはじめることができます。

なので、年々遺品整理業者の需要が高まるにつれて技術力に乏しかったり、法外な値段を請求したりするような悪質な業者も中には増えています。

そこで信頼するために立ち上げられたのが「遺品整理士認定協会」という民間の団体になります。

この資格があるかどうかで優良業者なのかどうかということが判断材料のひとつになります。

3-2:利用者の口コミが良いか

資格がない場合も優良な業者はいますがそれを見極めるポイントとして、実際に利用された方の口コミを参考することです。

特にハウスクリーニング業や不用品回収をメインに行っているような業者になると掃除や片づけの技術に長けているというのが特徴です。

遺品撤去後に本格的なクリーニングが必要な場合、そして不用品が多くなることが予想される場合にはこのような業者に頼むというのも一つの方法です。

3-3:見積もりの内訳が明確か

見積もりの明細がおおまかに「作業代」や「作業一式」などの項目で記載されている場合には内容を細かく確認するようにしましょう。

一体何にどのくらい費用がかかっているか、対応してもらう作業の取捨選択はしっかりとする必要があるでしょう。

また、駐車場オプション費用処分費用キャンセル料に関しても事前にしっかりと確認しておきましょう。

3-4:問い合わせ時の対応

見積もりを依頼するときの電話やメッセージでのやりとり、見積もりに来てくれた方の様子なども会社選びのポイントになります。

気持ちよく利用したい業者と思えるのかを見極めるポイントとなるので、是非チェックするようにしましょう。

まとめ

遺品整理を自分でやる方法、お店の利用方法、遺品整理の専門業者に頼む方法、様々な遺品整理方法があるかと思います。

遺族同士で行う方法や、リサイクルショップに持ち込ぶ方法もありますが、もし、遺族の協力が得られないときは遺品整理業者を利用するというのもひとつの方法です。

内容によっては全てお任せすることも可能になりますので、もし、遺品整理しなければならない状況になった時は遺品整理業者に依頼する方法も頭に入れておきましょう。

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