遺品整理士はどんな仕事?仕事内容とおすすめの遺品整理業者5選

「遺品整理をすることになったけど、何から始めればいいか分からない…。」
人生で何度も経験することではありませんから、遺品整理に詳しい人は少ないのではないでしょうか。
そこで頼っていただきたいのが「遺品整理士」です。
遺品整理士は遺品整理だけでなく相続などの法律、仕組みについても熟知したスペシャリスト。
遺品整理の際のいろいろな疑問や悩みに的確にアドバイスしてくれる心強い存在です。
そこで今回は、以下の内容でお送りします。
- 遺品整理士ってどんな仕事?仕事内容を解説
- 遺品整理士に依頼するメリットとデメリット
- おすすめの遺品整理業者5選
この記事を読めば遺品整理士はどんな仕事なのかが理解でき、遺品整理の際にとても役に立つはずです。
ぜひ参考にしてみてください。
1:遺品整理士ってどんな仕事?仕事内容を解説
遺品整理士の資格は一般財団法人遺品整理士認定協会による講座の受講と試験に合格することで得られる民間資格であり、全国で約2万人以上の遺品整理士が活躍しています。
そんな遺品整理士の仕事内容は依頼内容によって多岐にわたりますが、主に次の3つの作業を行います。
- 遺品の仕分け
- 不用品の処理
- 整理後の清掃、クリーニング
1-1:遺品の仕分け
遺品整理士の仕事は、まず遺品と不用品に仕分ける作業から始まります。
遺産分割すべき遺品や形見として残しておく遺品と、売却や供養、処分すべきものを的確に分別します。
遺品整理の知識をもつ遺品整理士だからこそ、遺族が残しておきたいものをピックアップしつつスピーディーに仕分け作業を行うことができます。
1-2:不用品の処理
遺品を仕分けた際に不用品となったものを処分する作業も遺品整理士の仕事内容に含まれます。
売却できるものは売却し、その他のものは供養やリサイクル、自治体の規定に従った処分方法で処理します。
不用品の処理に関しては勝手に処分したり不法投棄を行うことがないように、必ず事前に遺族に確認・承諾を得るようになっています。
1-3:整理後の清掃・クリーニング
遺品整理後の清掃やハウスクリーニングも遺品整理士が行います。
通常のハウスクリーニングだけでなく、場合によっては特殊清掃を行うこともあります。
2:遺品整理士に依頼するメリットとデメリット
遺品整理のプロである遺品整理士に依頼するメリット・デメリットはどのようなものがあるのでしょうか?
メリットとデメリットをそれぞれみていきましょう。
2-1:遺品整理士に依頼するメリット
遺品整理士に依頼するメリットは、
- 遺品整理がスムーズにできる
- 遺品整理について相談できる
- 不用品の処理や供養までしてくれる業者もある
などが挙げられます。
2-1-1:遺品整理がスムーズにできる
遺品整理士は遺品整理のプロなので、遺品の仕分けや供養などがスムーズに進むというメリットがあります。
遺品整理の知識が豊富なため作業にムダがなく、細かいことまで気を遣って遺品整理を進めてくれます。
葬儀や相続などの手続きで忙しいときでも安心して任せることができ、なかなか遺品整理が進まないと悩む心配もありません。
2-1-2:遺品整理について相談できる
遺品整理士は遺品整理について深い知識と経験があります。
そのため遺品の処理方法や遺産分割協議についてなど、遺品に関するさまざまな相談に乗ってくれることが多いです。
遺品整理は初めてという人や詳しくない人にはとても心強いですね。
2-1-3:不用品の処理や供養までしてくれる業者もある
遺品整理業者のサービス内容によりますが、遺品整理から不用品の売却・処分、供養、ハウスクリーニングまで一括でしてくれる業者もあります。
遺品整理士は遺品一つ一つに対して畏敬の念をもちながら大切に取り扱います。
そのため不法投棄などはもってのほか、不用品も自治体の規定に沿った正しい処理方法で行うので安心して任せられます。
家中を遺品整理しなければならない場合や故人が遠方に住んでいた場合などには、一括して作業してくれる遺品整理士がいる業者を選ぶことをおすすめします。
2-2:遺品整理士に依頼するデメリット
遺品整理士に依頼するメリットの一方で、もちろんデメリットも存在します。
しかしデメリットは相見積もりや業者との意向確認をしっかりすることで回避できることがほとんどです。
ここでは遺品整理士に依頼するデメリットとその回避方法をみていきましょう。
2-2-1:費用がかかる
当然ですが自分で遺品整理を行うよりも依頼料金分の費用がかかります。
しかし相見積もりをすることで少しでも料金の低い業者に依頼することができますし、実は自分で遺品整理したところ思ったよりも費用がかかったという場合もあります。
その理由としては、
・売却できる不用品を気付かず捨ててしまった
・大きい家具の不用品が多く、回収費用が高くついた
・一度に整理できず、何度も不用品回収を依頼してしまった
などが挙げられます。
これらは遺品整理士に依頼しておけば回避できたかもしれない代表的なケースです。
2-2-2:思い出の品を不用品とされる可能性がある
こちらの意向が遺品整理士へ正しく伝わっておらず、大切な思い出の品を不用品に仕分けられてしまうこともあります。
大体は仕分け後に遺族による処分する不用品の確認をするはずですのでその際に気付くことができますが、思い出の品が不用品の中にあるのは気分が良いものではありませんよね。
そうならないためにも事前にどういうものを思い出の品として残すのか、遺品整理士としっかり意向確認しておく必要があります。
3:おすすめの遺品整理業者5選
いざ遺品整理士に依頼しようと思って調べても、いろいろな業者があってどこに依頼していいか分からなくなりますよね。
ここではおすすめの遺品整理業者5選をご紹介します。
ぜひ遺品整理業者を選ぶ際に参考にしてください。
3-1:とらのこ
とらのこは全国出張買取を強みにもつ遺品整理業者です。
「見積もり」「出張」「キャンセル」を全て無料で行っており、手数料は一切かかりません。
また場合によっては即日対応も可能なので、遺品整理が必要になったときはまずお問い合わせしてみることをおすすめします。
3-2:リリーフ
リリーフは遺品整理業者には珍しい、作業中に万が一損害が発生した場合の保険を備えています。
万が一のときも安心して依頼したい、という場合にはリリーフの保険付きプランをおすすめします。
3-3:整想屋
整想屋は即日対応が可能で、特殊清掃にも対応している遺品整理業者です。
無料見積もりもできるので、スピーディーな遺品整理を探している方におすすめです。
3-4:グッドサービス
グッドサービスは愛知・岐阜・三重を中心に遺品整理を行っています。
お家まるごと「遺品整理→買取・処分→清掃」と一括して依頼することができるので、遺品整理のものが多い場合におすすめの遺品整理業者です。
3-5:粗大ゴミ回収隊
粗大ごみ回収隊は会社名のとおり粗大ごみ回収の会社ですが、遺品整理サービスも行っています。
遺品よりも不用品が多そうな場合には、粗大ごみを得意とする粗大ごみ回収隊に依頼することもおすすめです。
まとめ
遺品整理士は単にものを片付けるのではなく、故人をしのび遺族の気持ちに寄り添いながら畏敬の心をもって遺品を取り扱います。
遺品整理士とともに故人への気持ちを整理する遺品整理をしてみてはいかがでしょうか?
遺品の買取なら、とらのこ
とらのこでは、遺品を高価買取いたしております。
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