金を買取に出す前に確認!偽物を見分けるためにできる5つの方法

もっている金が本物かどうか確かめたい…。

金といっても見た目だけでは本物か判断できないときってありますよね。買取に出したら偽物だから売れないなんて状況はできるだけ避けたいことでしょう。そんなときに自宅で確認できる方法や、金の買取を行ううえで工夫できるコツをご紹介します。

今回は、以下の内容でお送りします。

  • 本物と偽物の金の特徴
  • 金が偽物か見分ける方法
  • 金の買取業者おすすめ
  • 金を高く売るコツ

この記事を読めば、もっている金か偽物でないことを判断し、できるだけ高額で売るためのコツを知ることができます。最後までご覧ください。

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1. 本物と偽物の金の特徴

見た目が金色をしているからといって、本物の金ではない可能性があります。金でないのに詐称して金を名乗っているものだったり、目に見える部分だけを金で覆っているものだったり。しかし、実際にどういったものが本物の金であるか把握していますか?ここでは、本物と偽物の金の特徴をそれぞれ解説していきます。

  • 本物の金
  • 偽物の金

1-1. 本物の金

純度100%の金のことを「純金」と呼びます。金は非常に柔らかく傷つきやすいので、ジュエリーなどに使用する際は、銀やアルミニウムなどの割り金と呼ばれる異素材を混ぜた合金を使用するのが普通です。

金の純度は、「K(カラット)」という単位で表記されます。この「K」は、24分率の単位で100%を24としたときに、どのぐらいの割合で純金が含まれているかを示したものです。そのため、「K24」は100%純金「K18」は75%が純金ということになります。

1-2. 偽物の金

金の偽物には、大きく分けて2つの種類が存在しています。まずひとつめは、別の金属の表面に金メッキを施したものです。そしてふたつめは、実際の素材とは異なる刻印が刻まれているものです。

2. 自分で金が偽物か見分ける5つの方法

金の買取を考えている方にとって、売りに出してから偽物と告げられるのはとても悲しいですよね。そこで、もっている金が本物かどうか自分で確認できる方法がいくつかあります。確認してから売ることによって手間を省けたり、本物であるのに偽物と言われても騙されることなく買取を行うことができるでしょう。それでは解説していきます。

  • 刻印を確認する
  • 磁石を当てる
  • 色味を確認する
  • 比重を調べる
  • 試金石で調べる

2-1. 刻印を確認する

いちばんはじめに確認しておきたいのが刻印です。本物の金には、金の純度を表す「K(カラット)数」が刻印されています。金の種類が見た目で判断できるため、まずはそういった記載がないか見てみましょう。しかし、刻印があっても詐称している場合もあるため、安心せずに他の確認方法も挑戦することをおすすめします。

2-2. 磁石を当てる

もっている金を磁石に当ててみましょう。金は磁石にくっつきません。そのため、磁石がくっつくということは、偽物の可能性がきわめて高いです。しかし、磁石にくっつかないからといって本物であるとは言い切れません。金以外にも銀や錫に金メッキを施せば、磁石に反応しない偽物をつくることが可能だからです。

2-3. 色味を確認する

偽物の金は、本物に比べて色味に違和感がある場合もあります。金の色味は、純度によって異なります。例えば純金は、オレンジ系の山吹色をしていることが多く、色味が濃いという部分がひとつの大きな特徴です。純度が下がるにつれて明るい黄色へと変化する傾向があります。

2-4. 比重を調べる

K24の比重は、19.13~19.51。水の比重と比較すると、約20倍もの差があります。金の比重が非常に重いことから本物かどうかを調べることができるでしょう。

チェックしたいものを水に沈めて比重を出し、金の比重と比較するだけです。導き出した比重が19.13~19.51に当てはまれば、純金と推察できます。しかし、中が空洞になっているジュエリーだったり、異素材を組み合わせているデザインのジュエリーではこの方法は活用しません。

2-5. 試金石で調べる

試金石に検査対象を擦り付けて、その痕の色や感触から、金がどうかを判断します。「色味」や「感触」のほか、「条痕の柔らかさ」も確認します。金は非常に柔らかい金属。偽物を削った場合、その硬さに違和感を抱くでしょう。

また、条痕に硝酸をかけて反応を見る方法もあります。金は硝酸に反応しませんが、鉄などの金属は溶けたり変色したりと、何らかの変化が見られるでしょう。K18以上であれば変化は見られませんが、K10よりも金含有率が低くなる場合、時間が経ってから変色します。

3. 金の買取業者おすすめ3選

金の買取は、便利な出張買取で売りませんか。自宅にいるだけで査定人が訪問してくれるため、とても便利です。ここでは、おすすめしたい出張買取業者を3つに選んでご紹介します。

  • とらのこ
  • おたからや
  • リファスタ

3-1. とらのこ

とらのこ

弊社ブランド買取とらのこは、金を出張買取いたします。

とらのこは、これまでにたくさんの金・貴金属の買取実績がある買取業者です。

経験・実績ともに豊富なので、適正な価格で金の買取をすることができます。

査定人には女性も在籍しており、だれでも安心して利用ができるサービスです。

3-2. おたからや

おたからやは、貴金属を主に買取をしています。

接客満足度は99%で、買取価格満足度は98%です。

実際に利用された方のほぼ全員が、満足していることが分かりますね。

全国に1,200店舗以上を構える大手企業なので、一度は見かけたことがある方もいるかもしれません。

店頭で買取を依頼すれば、目の前で対面で買取をしてくれるので安心できるポイントですね。

これまでに数多くの貴金属の買取を実現してきた実績と経験で、高価買取を実現しています。

3-3. リファスタ

リファスタは、金や宝石の買取を専門に買取をしています。

金の買取成約率は、97%です。

顧客満足度は95.5%なので、利用者が満足していることが分かりますね。

独自の販路を国内外に設けており、各国の市場調査結果の上で、貴金属の高価買取を実現しているのです。

宝石の付いた金がある場合は、リファスタを利用することをおすすめします。

取得が困難だと言われるGIA(Gemological Institute of America)の専門資格を取得した査定士が在籍しているため、宝石本来の価値を評価し高価買取してくれるのです。

4. 必見!金を相場価格より高く売る5つのコツ

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せっかく売るのであれば、できるだけ高く売りたいですよね。ここでは金を売るときに工夫できる5つのコツをご紹介します。

  • 複数の業者で見積もる
  • 付属品をそろえる
  • 手入れをしておく
  • 相場を知る
  • 実績がある買取業者を選ぶ

〈関連記事〉金の買取には身分証明書がマスト!金の買取の注意点(税金)を解説

4-1. 複数の業者で見積もる

金の買取を行っている業者は多く存在します。そのなかで、いくつかの業者に見積もってもらうことによって、より高額で取引できる業者を選ぶことができるのです。また、時期によっては買取額UPが期待できるキャンペーンなどを行っているところもあるため、ひとつの業者にしぼる前にいくつか検討してみましょう。

4-2. 付属品をそろえる

購入時についていた付属品を一緒に売ることによって、買取金額が上がる可能性があります。付属品があることによって、買取品の品質やブランド力の証明となるからです。商品は入っていた箱や保証書、購入時の袋などがあげられます。必ず一緒に保管しておきましょう。

4-3. 手入れをしておく

金を売る前に、落とせる汚れなどは必ず落としておきましょう。基本的に貴金属は、重量を基準に買取価格が決まります。しかし、悪徳な買取業者の場合だと、商品状態が悪い事から買取価格を下げると言ってくることがあるのです。そういったトラブルを回避するためにも拭き取ることのできる汚れはあらかじめ落としておきましょう。

4-4. 相場を知る

金の買取において、相場は必ず確認しておきましょう。相場を知らないまま買取してしまうと、納得いかない買取価格で取引してしまう可能性があります。金の相場は常に変動しており、たった1日の違いでも大きく変わることがあるのです。売るタイミングを間違えないようにするためにも、相場のチェックはこまめに行いましょう。

4-5. 実績がある買取業者を選ぶ

貴金属の買取に実績がある業者は、適正な価格で取引しているため、信頼度も高い傾向にあります。買取業者を調査するうえで、買取実績のほかにもどのようなジャンルの取引を行っているのか、専門の査定士が在籍しているのかを確認しましょう。メールでなく、電話でのやりとりを行えば、その業者のサービスの質が分かる可能性もあるます。

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まとめ

いかがでしたか。金の本物と偽物を見分ける方法や、おすすめしたい金の買取業者をご紹介しました。買取に出す前に自分で調べることによって手間を省きましょう。

金の買取なら、とらのこ

とらのこでは、金を高価買取いたしております。