【ご安心ください】iPhone買取は水没後もOK！買取相場を紹介

この章では、水没したiPhoneの買取をしている買取業者を紹介します。

5つの買取業者を比較し、どの買取業者に依頼するか決めてみてはいかがでしょうか。

古いiPhoneや新しいiPhoneなど、様々なiPhoneの買取を行ってきました。
それは何故かというと国内と海外に販路を持っているからです。
幅広い販路の中からも最も高い売却先を選定することができるので、傷ありのiPhoneでも高価買取ができます。

壊れたiPhoneの買取はとらのこにお任せください。

iPhoneの修理を中心に行っているお店です。
それと並行していPhoneの買取も行っています。

渋谷神南の店舗だけでなく、宅配での買取・修理も受け付けています。
ホームページに買取価格一覧が掲載されていて、ガラスが割れていたり、液晶不良などはその値段より-6000円で買取、など値段が明記されているので安心して申し込みが可能です。

水没歴があったり、電源が入らなかったりした場合は減額して買取を実施します。

千葉に本店を構えており、渋谷と目黒でも営業を行っているiPhone買取専門店になります。

郵送買取は千葉本店のみ受付を行っています。

ホームページの買取金額一覧には、本体最低保証金額も記載されており、安心して査定を申し込むことができます。

画面が割れていたり、ボタンが動かなかったり、水没、電源が入らないなど、本体がどのような状態であっても買取をしてもらえます。

端末代金の支払い中であったり、箱や付属品が欠けていた場合でも高額買取ができることが特徴です。

iPhoneの古い機種でも、数千円から買取価格がつくことがあります。
最新機種の買取も非常に高値で取引をしています。

宅配買取を利用できるので、店舗を訪れる時間を作るのが難しい方や、人に査定をしてもらうことが難しい方にとっておすすめの買取サービスになります。

無料見積もりで、宅配して実際に査定してもらう前にどの程度の買取価格がつくのかある程度把握ができるので、納得した上で宅配買取を利用することができます。

お客様からの端末が店舗に到着したときに即日査定、数日以内での入金という迅速な買取スピードが魅力です。

通常のiPhoneは勿論のこと、傷のあるiPhoneや画面の割れたiPhoneの買取にも対応している買い取り業者になります。

ワッピーは実店舗を持たないことで店舗運営のコストを削減しています。
削減したコスト分を買取価格に上乗せすることができるので、壊れたiPhoneの高額買取に期待ができます。

水没をしたiPhoneの買取価格ですが、
とあるところですと以下の価格で買取が可能です。

• iPhone4～iPhone5cまで買取不可
• iPhone6～iPhoneSE　100円
• iPhone7 1000円
• iPhone7Plus 1000円

iPhoneが水没しているかどうかを確認する方法はあるのでしょうか？

水没しているかどうかというのは、修理に出す前に自分たちで確認をするということが必要です。

こちらでは確認する手順ですが、

1. まずはSIMトレーを抜きましょう！
2. トレーを外すと少しだけ内部が見えます。
3. 背中パネルが表になるようにして側面の上部に水没反応テープがあります。
4. 通常は白いテープですが、水没の反応がある場合にはテープが赤色になります。

iPhoneは精密機械になりますので、パソコンと同じように少しでも水に濡れてしまうと正常な動きがてきなくなります。

ここ近日では、お風呂の中で使っていたら電源が入らなくなってしまい、ご来店されるお客様が増えてきました。

iPhone7以降は耐水機能がついています。
iPhoneXS/XSMAXは耐水性が強化されています。

これは本体が水に強くなったわけではありません。

旧モデルのiPhoneや最新機種のiPhoneでも、耐水機能は画面のフチ部分に水の侵入を防ぐテープが施されています。
このテープを通り越して水が内部に侵入してしまった場合は水没してしまいます。

iPhoneが水没してしまった場合、どのような症状が出てくると思いますか？？

こちらでは水没すると出てくる症状についてご紹介します。

iPhoneのカメラレンズに水滴がついていた場合、インカメラ、アウトカメラなどのカメラ機能を使用しても曇ったように見えてしまい、写真のピントが合わなかったり、ぼやけてしまったりしてしまいます。

画面に光のムラや水滴の跡のようなものが現れて、画面そのものが見づらくなってしまったり、画面は普通に表示されるけれど、タッチ機能がまったく効かなかったり、画面がまったく映らなかったりなど様々な症状が現れます。

これは画面本体の液晶部分に水が入ってしまったために起こることです。

水没後に通話や音楽などがこもって聞こえたり、今までと違うと感じてしまった時には、水滴がスピーカーなど音を出す部分についたままの状態であったり、錆がついているという可能性もあります。

音が出るときには良いのですが、場合によっては音がまったく出なくなるということも珍しいことではありません。

水没すると電源が入らなくなるということが多いです。

水没したiPhone内部ですと、水やサビによってショートを起こしたり、電源が入らなくなったりします。

電源が入らなくなるタイミングはその時の状況にもよって、水没後すぐに入らなくなる場合と、水没後はついても数時間から数日たっても入らなくなるということがあります。

電源が入ってホッとしたと思っていても、本体が熱くなっていくという症状が起こることもあります。

本体が熱くなる症状はiPhoneの内部に流れる電気が正常ではなく、そのまま使用することで、更に熱くなって火傷を追ってしまったり、発火などの大事故になる可能性がありとても危険です。

リンゴループというのはアップルのロゴマークが繰り返し表示されてしまうことを言います。

iPhoneが水没してしまって正常に起動ができなくなってしまったら、このようにリンゴループに陥ってしまうでしょう。

もし不注意でiPhoneを水没させてしまったら、まずは適切な処置をするようにしましょう。

それでもダメな場合は、使用することができなくなってしまうと思われますので、水没したiPhoneを買取してもらえる店に持ち込んでみましょう。

水没したiPhoneを買い取ってもらえる業者はとても少ないですが、中には良心的なお値段で買い取ってくれる業者もあります。

破棄するしかないとあきらめる前にまずお持ち込みをしてみてはいかがでしょうか？

こちらの記事で紹介している買い取り業者であれば、きっと買取をしてくれることでしょう。
一度査定の相談をしてみてください。