【iPhone買取】傷ありでも問題がないおすすめの買取業者TOP5

傷ありのiPhoneを高価買取してくれるおすすめの買取業者を知りたい！

iPhoneの買取業者は多数存在しますが、傷ありのiPhoneを高価買取してくれる買取業者ってどこか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで、傷ありのiPhoneでも高価買取をしてくれるおすすめの買取業者を5社紹介します。

• ブランド買取とらのこ
• スマートバイヤー
• ゲオ
• イオシス
• じゃんぱら

弊社ブランド買取とらのこは、iPhoneの買取を強化中です。

多少の傷でしたら、買取価格の減額はいたしません。

iPhoneの買取は、買取実績が豊富なとらのこにお任せください。

関連記事：【出張買取業者10社比較】出張買取のメリット＋優良業者の見分け方

ブランド買取とらのこは、iPhoneの買取実績が豊富です。

これまでに、古いiPhoneや新しいiPhoneはもちろんのこと、傷ありのiPhoneなど様々なiPhoneの買取を行ってきました。

とらのこが、傷ありのiPhoneを高価買取できる理由は、国内だけでなく国外にも販路を設けているからです。

幅広い販路の中から最も高い売却先を選定することができるため、傷ありのiPhoneでも高価買取ができます。

「幅広い商品の買取が可能だと思う買取店」「今注目の買取店」「ブランド好きがおすすめする買取店」で3冠を達成しました。

傷ありのiPhoneや壊れたiPhoneの買取は、とらのこにお任せください。

iPhoneを売るなら「とらのこ」

スマートバイヤーは、iPhoneや電子機器の買取をメインに行っています。

傷があっても、付属品がなくても減額無しを掲げている買取業者です。

また「ジャンクバイヤー」というジャンク品の買取に特化した買取業務も行っているので、使えないようなiPhoneの買取も行ってくれます。

宅配買取がメインですが、送料・支払手数料・キャンセル料は無料です。

iPhoneが到着した翌日には振込をしてくれるスピード対応も、スマートバイヤーが選ばれる理由の1つとなります。

ゲオは全国に店舗展開をしているので、自宅付近などで見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。

店頭買取もしくは宅配買取でiPhoneの買取を行っています。

大手企業なので、安心して利用することができるのがゲオの強みです。

ゲオは、最低買取価格を提示しているので、それ以下の価格で買取をされることがありません。

画面や外装に強いキズや汚れがあったとしても、動作に問題がなければ最低買取価格で買取をしてくれるのです。

イオシスは、iPhoneをはじめ携帯電話やスマートフォンの買取を専門に行っています。

そのため、iPhoneの買取実績がとても豊富です。

傷ありのiPhoneはもちろん、画面割れや水没したiPhone、故障したiPhoneの買取もしてくれます。

創業25年以上の実績があり、年間の買取実績は17万件以上です。

携帯電話の買取専門だからこそ、iPhoneの買取に詳しい知識が豊富なスタッフが在籍してます。

そのため、傷ありのiPhoneでも適正な価格で買取をすることができるのです。

じゃんぱらは、業界No.1の買取価格を掲げています。

多少の傷であれば、買取額減額対象ではありません。

じゃんぱらの魅力は、ホームページ上で買取額を確かめることができることです。

お持ちのiPhoneの機種を選び、傷の入り具合をチェックします。（ランクA～ランクD）

そうすると、おおよその買取価格が表示されるのです。

傷の入り具合によって、簡単にセルフチェックができます。

あなたの持っている傷ありのiPhoneのランクは、果たしてどのような査定基準になるでしょうか。

傷が全く入っていない未使用品のiPhoneから、傷が入ってしまっているiPhoneまで、様々なiPhoneの状態によって査定基準が定められています。

この章では、査定基準をSランクからジャンク品までの6つのランクに分けて、解説をしていきましょう。

• Sランク
• Aランク
• Bランク
• Cランク
• Dランク
• ジャンク品

お持ちのiPhoneの傷の入り具合を確認しておくと、スムーズに買取を行うことができますよ。

それでは、iPhoneの査定基準を詳しく解説していきましょう。

関連記事：【iPhoneの買取価格を徹底比較】最大で3万円得する方法公開

SランクのiPhoneとは、未使用品のことを指します。

ただ使用がされていないだけでなく、iPhoneの箱から取り出されていない状態で、外箱には購入時のフィルムが巻かれている状態のことです。

新品未使用品である場合は、売るまえに指紋や汚れが付いていないか確認をして売るようにしましょう。

開封されている場合は、SランクではなくAランクに落ちてしまいます。

Aランクとは、傷もなく使用感がない状態です。

状態としては、SランクのiPhoneが箱から出された状態と言えます。

Bランクは、目立った傷がなく、使用感が少ない状態のことです。

目で確認できるかできないかのような小さい傷や、欠けがあるiPhoneはBランクでしょう。

小さいキズが3か所以上ある場合や、大きな傷がある場合、また、画面に傷がある場合はBランクではありません。

Cランクは、目で確認できる傷や使用感がある状態のことです。

小さいキズが3カ所以上ある場合は、Cランクと考えましょう。

また、目立つ傷があっても、使用に問題がなければCランクです。

Dランクは、大きく目立つ傷や使用感がある状態のことです。

本体が日焼けしているものや、大きく目立つ傷が数カ所ある場合はDランクでしょう。

CランクとDランクの区別は難しいので、不安であれば買取業者に問い合わせをしてみてください。

ジャンク品は、画面が大破しているような状態や使用ができない状態のことです。

水没したiPhoneや電源が付かないiPhoneがジャンク品と捉えておきましょう。

修理が必要とされるiPhoneは、基本的にジャンク品の類です。

iPhoneの買取相場をご存知でしょうか。

基本的にiPhoneは新しければ新しいほど、そしてギガバイト数が大きければ大きいほど高く買取されます。

そのため、傷ありのiPhoneでも最新のiPhoneであったり、ギガバイト数が大きければ高価買取が期待できるのです。

そこで、iPhoneの買取相場価格を機種別に確認しておきましょう。

※10月19日時点の価格

iPhoneにどれだけ傷が入っているかで、上記の買取相場価格から減額される金額が変わります。

相場以下の価格で買取がされないように、今一度傷の入り具合をしっかりと確認しておきましょう。

関連記事：【3分で分かる】iPhone買取業者おすすめ5社＋機種別買取相場

傷ありのiPhoneは、傷の入り具合によって減額対象になることは分かりましたね。

そこで、傷ありのiPhoneの買取価格を少しでも上げるための、3つのコツをごしょうかいします。

なるべく全てのコツを試して、傷ありのiPhoneを高価買取してもらいましょう。

• 相見積もりをする
• 付属品をつける
• なるべく早く売る

iPhoneの買取価格は、各買取業者によって異なります。

そのため、相見積もりはマストです。

相見積もりの重要性を含め、3つのコツを分かりやすく解説していきます。

関連記事：【iPhone買取業者11社徹底比較】買取相場や高く売る秘訣紹介

相見積もりとは、複数の買取業者に見積もり査定を依頼することです。

相見積もりをすることで、最も高い買取価格の買取業者を選ぶことができます。

特に傷ありのiPhoneは、買取業者によって審査基準が異なる可能性があるのです。

〇〇社ではCランクとして見なされたiPhoneが、●●社ではDランクと見なされる場合もあります。

そうすると買取価格は、数千円変動する場合があるのです。

損をせずにiPhoneを売るために、3社以上に見積もり査定を依頼することをおすすめします。

傷ありiPhoneは、なるべく付属品を全て揃えてから売りましょう。

iPhoneの付属品とは、以下のようなものが挙げられます。

Lightningケーブル

電源アダプタ ※

イヤホン ※

取扱説明書

SIM取り出しツール

2020年10月以降に販売されているiPhoneには、電源アダプタとイヤホンは付いていません。

また、購入時にiPhoneが入っていた外箱がある方は、外箱も一緒に売るようにしましょう。

できるだけ購入時に近い状態で売ることが、ポイントです。

傷ありiPhoneは、特になるべく早く売るようにしましょう。

iPhoneは、新しければ新しいほど高く売れると説明しました。

傷ありのiPhoneは、古い機種になるに連れて買取価格もグッと下がってしまいます。

不要なiPhoneは新しい機種が出る前に売ることで、少し高く買取をすることが可能です。

iPhoneは傷ありでも買取ができることをお伝えしました。

お持ちのiPhoneの傷が、Sランク～ジャンク品までのどの部分に当てはまるのか確認をして、買取を依頼してみてくださいね。

傷ありのiPhoneは減額される可能性が高いので、不要であればなるべく早く売るようにしましょう。

弊社ブランド買取とらのこは、iPhoneを高価買取いたしております。

不要なiPhoneがございましたら、傷ありでも高価買取いたしますので気軽にご相談ください。