マットレスは出張買取がベスト！おすすめ出張買取業者5選紹介
引っ越しをするついでにベッドを買い替えたい。
そうなると、困るのはマットレスの処分ですよね。
しかし、問題ありません。マットレスは出張買取で売ることができます。
出張買取を利用すれば、大きくて持ち運びにくいマットレスを楽に売ることができるのです。
- マットレス出張買取業者紹介
- 売れなかった場合の処分方法
- 少しでも高く売るためのコツ
- 持ち込み買取は非推奨
しかし、マットレスは、高級ブランドものでない限り、値段が付かない場合があるのです。
おすすめの出張買取業者まで読むことで、買い手がつく可能性があります。ぜひご覧ください。
1：【マットレス高価買取】おすすめ出張買取業者5選
マットレスを出張買取している、買取業者が知りたい。
おすすめの出張買取業者を5つ紹介します。
出張買取を利用すれば、事前に査定をすることが可能です。
売れるのか、売れないのか予め知ることができます。
- ブランド買取とらのこ
- Cherries Market
- ECO空間
- トレジャーファクトリー
- フクロウ
弊社ブランド買取とらのこは、マットレスを出張買取しています。
ノーブランドのマットレスであっても、まずは気軽にご相談ください。
1-1：ブランド買取とらのこ
マットレスだけでなく、その他の寝具などの買取も可能です。
幅広い販路を構えているため、あらゆる品物の買取を実現しています。
更に、販路の中から1番高い売却先を選定することができるので、高価買取に繋がっているのです。
「幅広い商品の買取が可能だと思う買取店」「今注目の買取店」「ブランド好きがおすすめする買取店」で3冠を達成しました。
LINE査定にも対応しているためお気軽にご相談ください。
1-2：Cherries Market
高級ブランドのマットレスをメインに、高価買取を行っております。
東京ベッドやニトリは値段をつけることは出来なくても、無料で引き取りしてくれるかもしれません。
年間の買取件数は、2万件を越えておりこれまで20万件以上の不用品の買取を実現してきました。
10年以上営業を続けている、実績のある買取業者です。
1-3：ECO空間
ベッド専門の買取業者だからこそ、ノーブランドのベッドの買取可能です。
担当者が最後まで担当をしてくれ、ベッドの解体もしてくれます。
なので、1人暮らしの女性であっても安心して利用することができるのです。
買取業者の多くがノーブランドのマットレスの買取をしていない中、ECO空間はノーブランドであっても買取をしてくれます。
ベッド専門買取業者なので、間違いないでしょう。
1-4：トレジャーファクトリー
年間に100万件を越える買取が成立している、実績のある買取業者です。
家具の場合は、購入から15年以内のものを買取しています。
ベッド・マットレスの買取も行っていますが、脚付きマットレス・フレームのみの場合は買取不可です。
実績のある買取業者なので、安心して利用できるでしょう。
1-5：フクロウ
東京・埼玉・神奈川・千葉を中心に出張買取をしています。
買取専門店だからこそ実現できる、高価買取が人気の理由です。
実店舗を持っていないのでコスト削減ができ、高価買取に繋げることができます。
分解が必要な場合は、分解から搬出までしてくれるのでとても便利です。
2：【買取不可な場合】マットレスの3つの処分方法
基本的に毎日使うもので、劣化しやすいのです。
特にノーブランドのマットレスは、買取がされにくいと考えられます。
マットレスは、保管をするにあたって場所をとるので買取が難しいのです。
売れなかったマットレスは、以下の方法で処分するといいでしょう。
- 処分方法①：友人に譲る
- 処分方法②：粗大ごみに出す
- 処分方法③：不用品回収業者に依頼する
友人に譲ることができたら、お金をかけずにマットレスを処分することができます。
処分方法①：友人に譲る
引っ越しを控えた友人が周りにいませんか？
不要なマットレスを処分する際は、周りの友人や知人に伺ってみるといいでしょう。
次に紹介する処分方法は、お金がかかる処分方法です。
マットレスを処分するにあたり、極力お金はかけたくないですよね。
マットレスが必要な友人がいない場合は、ジモティーを利用してみてもいいかもしれません。
『ジモティー』
ジモティーは、無料の掲示板です。
無料もしくは値段をつけて、マットレスを自宅付近に住んでいる方に譲ることができます。
業者を挟まない個人同士のやり取りになるので、くれぐれもトラブルには巻き込まれないようにしましょう。
お金をかけて処分したくない方は、試してみてください。
処分方法②：粗大ごみに出す
譲り相手がいなかった場合は、粗大ごみに出しましょう。
各自治体に問い合わせをすることで、粗大ごみに出すことができます。
問い合わせや回収シールの購入など少し手間はかかりますが、安い価格で処分できる方法です。
例えば東京都渋谷区の場合は、1,200円で処分することができます。
処分方法③：不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者に依頼すれば、手間をかけず楽に処分することができます。
ただ処分費用は、粗大ごみより費用が高いです。
不用品回収業者は、トラックに乗る不用品の量で費用を定めています。
一番安いプランであっても、1万円ほど費用が必要です。
※街中を軽トラで走って無料で不用品を回収すると謳っている業者は利用しないようにしましょう。※
3：マットレスを1円でも高く売る3つのコツ
マットレスの買取額を上げるためのコツが3つあります。
- コツ①：相見積もり
- コツ②：きれいに手入れ
- コツ③：付属品も売る
コツを実践するとしないでは、買取額が大いに変わる可能性があります。
決して損はしないので、売る前に試してみてくださいね。
コツ①：相見積もり
相見積もりは、複数の買取業者に見積もりを依頼することです。
初めから1つの買取業者に絞って買取を依頼してしまうと、果たしてその買取業者の買取額が高いのか低いのか比較をすることができません。
相見積もりをとることで、1番買取額が高い買取業者を選定することができるのです。
時間と手間はかかりますが、かなり有効的な方法なので売る前に必ず行いましょう。
コツ②：きれいに手入れ
マットレスに染みや臭いがついていませんか。
可能な範囲で、きれいにしておくといいでしょう。
買取業者は、買取したマットレスを第三者に売ります。
その際に汚いマットレスだと売れにくいのです。
あまりにも汚れが激しい場合は、売れない可能性もあります。
コツ③：付属品も売る
マットレスにフレームや保証書が付いている場合は、一緒に売るようにしましょう。
マットレス購入当時の状態（付属品込）で売ることは、買取額UPに繋がります。
売る前に今一度、付属品がなかったか確認をしておきましょう。
4：おすすめできない！店舗持ち込み買取
持ち込み買取もできます。しかし、おすすめできません。
なぜかというと、マットレスの買取は拒否される場合が多いのです。
せっかく持ち込んだのに買取を拒否されたら、ただただ大きくて重いマットレスを移動したことになります。
店頭買取を希望の場合は、先ず電話で問い合わせをしてみましょう。
店頭に置くスペースを確保する必要があるので、断わられる前提と考えておいてください。
まとめ
マットレスを出張買取している買取業者を5つ紹介しました。
買取額が1番高い買取業者を見つけるために、相見積もりは必ず行いましょう。
弊社ブランド買取とらのこは、マットレスを高価買取いたしております。
マットレスだけでなく、使わなくなった不用品がありませんか。
まとめて高価買取しますので、まずは気軽にご相談ください。
マットレスの買取なら、とらのこ
とらのこでは、マットレスを高価買取いたしております。
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